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2019年 9月 の投稿一覧

検索順位が下がった時に確認するべきポイントについて

検索順位が下がった時に確認するべきポイントについて

急に検索順位が下がったという経験は、サイトを長く管理・運営している方なら一度となく何度も経験しているはずです。

サイトからの集客を伸ばすためには日々の検索順位チェックはもちろん、それに伴ってアクセス数なんかも右肩上がりに増えていくと嬉しいもの。

しかしGoogleは度々アップデートを行うため、そのタイミングで大きく順位が上昇することもあれば、当然下がってしまうこともあります。

とは言え、Googleからの自然検索は非常に大きな集客源となるため、その都度対策を行うことで順位を回復させたり、他の集客経路の開拓(新規記事や他の集客方法など)る必要があるのは周知の通りです。

ただ、実際にどういったアップデートが行われたのか公式に発表されるわけではありませんので、競合や他社サイトから傾向を見て対策するわけですが、そこばかりに気を使い、テクニカルな対策を行うよりも常に検索結果としての本質を考えてユーザーに役立つコンテンツに集中する方も多いかと思われます。

また、順位が大きく上下するには様々な理由が考えられるので、すぐに大きな対策を行うのではなく、冷静な判断が必要となり、時には何も行わないというのもひとつの手段です。(大きなアップデートの場合、後に調整や一部クエリに戻しが入る可能性もあるため)

もちろんサイトの性質上、コンバージョンが最も重要なので、実際にはアクセス数というよりも対策しているキーワードでの検索順位を最も重要視するべきと言って良いでしょう(結果アクセスが付いてくるものですが…)

では、今回はこの“検索順位が下がった”時のチェックするべきポイントなどについて詳しくご説明していきたいと思います。

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KGIとKPIの違いを理解して目標達成のための重要指標として活用する方法

KGIとKPIの違いを理解して目標達成のための重要指標として活用する方法

サイト・ブログに「KGIとKPI」を理解した上で設定・推移を管理していますか?

この“KGIとKPI”とは、まず簡単に説明すると…最終目標とそれを達成させるために必要な数値などを意味し、例えば闇雲に売上を伸ばそうと思ったとして、何をするべきか?といった内容をもっと戦略的に考え、日々推移をチェックして必要であれば、その数値を調整しながら最終的目標を達成させるための指標となります。

そして“KGI”が最も重要な数値・目標となるもので、“KPI”がそれを達成させるために必要な数値となります。

Webサイトを管理・運営するにはなんらかの目標があるかと思われますが、この“KGIとKPI”の考え方としては、そういった目標を達成させるために何が必要なのか?仮説を立てた上で様々な施策を考え、その数値化したものを日々チェックしながら最終目標に近づいているかどうか?を把握する際に便利な指標です。

売上を伸ばすには集客するべきなのか?ただし、集客にも様々な流入経路やユーザーの属性などがあるようにKGIを達成させるためにはどの数値をKPIとして見ていくのか?それに対してどういった施策が必要となってくるのか?といったことをある程度の期間内で進めていくことが重要となります。

つまり“KGIとKPI”は、なんらかの目標を達成させるための近道とも言える道標になるべき数値で、仮説が間違っていれば軌道修正することも考慮するべきで、ある程度定めた期間内ずっと続ける必要もありません。

では、今回は目標を達成させるために必要な考え方として“KGIとKPI”について意味や設定方法などを詳しくご説明していきたいと思います。

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パンくずリストの正しい設定方法とSEO効果について

パンくずリストの正しい設定方法とSEO効果について

サイト・ブログで必須とも言える「パンくずリスト」を正しく理解した上で設置していますか?

まず検索ユーザーは必ずしもトップページからランディングするわけではなく、様々な下層ページ・個別ページからも流入してきます。

“パンくずリスト”は、その検索結果に表示されるタイトルやdescription、さらに構造化データを用いたことで表示されるカテゴリ名によってクリック率にも影響する重要な要素のひとつです。

そのため、ユーザービリティといった意味で役立つもので、わかりやすいカテゴライズも当然必要となってきますし、あまりにも複雑化してしまうと…そもそもサイト内でユーザーが迷ってしまう・数クリックで閲覧したい目的のページへ辿り着けない…といった状況に陥ってしまいますのでサイト構造をよく練った上でカテゴリ・パンくずリストを用意する必要があります。

また、こういったユーザビリティ以外にも、パンくずリストは当然内部リンクにもなりますから、クローラビリティにも役立ち、その先にどういったコンテンツが存在するのか?何が書かれているのかといったことをクローラーにわかりやすく伝えることにもなります。

そういった意味では、検索結果に表示されているタイトルやdescription、または構造化データなども参考に一旦サイト内へ遷移したユーザーに対して、必ずしもページ上部にパンくずリストを表示させておく必要もなく、最近ではページ下部にパンくずリストを設置しているWordPressのテーマなんかも目にします。

ちなみに、構造化データをJSON-LDで記述する場合は各htmlにタグを付与する必要がありません(スクリプトのように記述するもので、ページ内のどこでも良い)ので、この場合は内部リンクとして設置しておきたい要素となります。

では、今回は内部対策としての基本のひとつ“パンくずリスト”について意味や設置方法などご詳しくご説明していきたいと思います。

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CMSについて導入メリットと本来の目的を考えよう

CMSについて導入メリットと本来の目的を考えよう

CMS(content management systems)”と呼ばれるシステムをご存知ですか?実はブログなどで使用頻度の高い“WordPress”もそのひとつで、CMSとしては実は他にも様々な種類が公開されています。

このように“CMS”とは…基本的なサイト構成などがすでに完成されていて、専門知識を持たなくても簡単にメディアを運営できるシステムを意味します。

そして、このCMSを利用することによってコンテンツの新規投稿や更新などの管理といったサイトを円滑に活用できるわけですが、場合によってはWordPress以外のCMSを利用した方が良いケースも稀にあり、目的に沿ったCMSを導入する必要があるわけです。

そもそもこのWordPressには、“Movable Type と TypePad”といったインポート方法が用意されているだけあって、以前は“Movable Type”を利用していたという方も多いのかもしれません。
※基本的に他のCMSや各種ブログからWordPressへの移行はプラグインなどを利用することで比較的簡単に行うことができます。

というのも“Googleトレンド”で2004年1月から2019年8月までの“Movable Type”と“WordPress”のウェブ検索の動向を比べてみると明らかで、2006年12月辺りから完全に逆転していることがわかりますね。

参考:Google トレンド

当時のCMSと言えばこの“Movable Type”が主流だったんですが、現在では数多く存在するCMSの中で最も多くのシェアを誇るのは“WordPress”となっています。(具体的なシェアなどについて詳しくは後ほどご説明します。)

そのため、“Movable Type”から“WordPress”へ移行したという方も多いのではないでしょうか?
他にも最初は簡単なレンタルブログから初めて、本格化しようとCMSの主流である“WordPress”へ移行された方も多いかと思われます。

では、今回はこのWordPressをはじめとする“CMS”について、種類や各メリット・デメリットなどを詳しくご説明していきたいと思います。

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