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not providedがほぼ100%に!?想定流入キーワードを簡単に確認できるツールとは?

被リンクとは?

近年、多くの方がある悩みを抱えています。
それはSSL化による流入キーワードが(not provided)表示が増えて困っているということです。

サイト管理者にとって検索ユーザーが「どんなキーワード」で自分のサイトにたどり着いたかを知ることはとても大切なことです。

しかし、Yahoo! JAPANがGoogleに引き続き2016年4月から1年ほどかけてGoogleに引き続き、全サービスを常時HTTPS対応にしました。


オーガニック検索のキーワード情報がほぼ(not provided)に

これによりGoogle、Yahooの検索エンジンから「検索キーワード」情報が提供されず、(not provided)と表示されるようになりました。
つまりサイト管理者はユーザーがどのキーワードで検索してきたのかが、ほぼ完全に分からない状態となりました。

SSL化によるnot providedの変化

2017年4月にはほぼ100%見えない状態に

弊社サイト(not provided)の推移
2016年4月 2016年9月 2016年10月 2016年12月 2017年4月
yahoo/organic  (not provided) 2.44% 7.29% 19.01% 77.09% 100%
googleorganic  (not provided) 98.65% 99.39% 99.39% 99.56% 99.36%

弊社サイトも1年前の2016年4月に比べ、yahoo/organicの (not provided)の比率が徐々に上がり、先月ではついに100%となり、完全に取得できなくなりました。

(not provided)とは?

(not provided)とは簡単にいうと”検索キーワード情報を提供出来ませんでした“ということです。
つまり、”検索キーワードが不明“ということです。

SSL(暗号化)により検索エンジンからのキーワード情報が提供されず、(not provided)と表示されるようになりました。

(not provided)の原因はSSL(暗号)化によるセキュリティ強化のため

SSL(暗号)化とは?

SSL化とはウェブサイト全てのページを暗号化させることです。以前はクレジットカード決済やお問い合わせフォームページのみによく使われていましたが、ネット利用が活発になり、Googleが「2014年に検索結果でHTTPS化されたサイトを優遇するロジックを実装したことをきっかけにサイト全体のSSL化が加速しました。

暗号(SSL)化されたサイトのURLは「https://〜」と表示されます。
また、2016年9月ごろからGoogle Chromeでは、HTPPS/HTTPサイトに於いてアドレスバーにSSL化されていないサイトは「No Secure」とアラート表示がされるようになりました。

アナリティクスで流入キーワード / (not provided)を調べてみる。

Google、YahooのSSL化が進み、流入キーワードが見えなくなった今の現状をまずは確認してみましょう。
現在はおそらく、(not provided)がほとんどだと思いますが、現状を知るためにご紹介します。

1.Googleアナリティクスを開く

2.集客 > すべててのトラフィック > 参照元/メディア をクリック

Googleアナリティクスで参照元/メディアをクリック

3.google/organicまたはyahoo/organicをクリック

google/organicをクリック

4.セカンダリ ディメンション:「キーワード」を検索し、クリックする。

セカンダリ ディメンション

5.すると流入キーワードが表示されます。

アナリティクスで流入キーワードを見る

予想はしていましたが、99%以上は(not provided)でした。
ただ、これでもわずかに数件流入キーワードを見ることができます。

(not provided)のキーワードを簡単に確認する方法

さて、ここから本題です。
さきほど99%以上が(not provided)で見えなかった流入キーワードですが、最近アップデートされたKEYWORD FINDER(キーワードファインダー)を使うと確認することができます、

最新の「検索流入」キーワードをチェックする方法

1.キーワードファインダーのアカウントを取得しログインする

KEYWORD FINDER」 https://keywordfinder.jp/

2.初期設定を済ませる

(キーワード情報の取得開始・・・)

初期設定が終了するとキーワードファインダーがキーワード情報の取得を開始します。
取得完了まで数時間〜半日ほどかかります。

3.ダッシュボード画面を開いて、「想定流入キーワード」を確認する

ダッシュボード画面から想定流入キーワードをチェックする

ダッシュボード画面には最新の「想定流入キーワード」が表示されます。

「想定流入キーワード」だけではなく、月間検索数や、SEO難易度、関連度も分かりやすい色グラフで表示されます。
※月間検索数の実数を見る場合はオレンジ色のグラフのマウスをのせると表示されます。

なぜ流入キーワード表示が可能なのか?

キーワードファインダーは始めに登録したあなたのサイト情報と競合サイト(7社)、キーワードをもとに新しいキーワードを自動で取得してきます。
SEO対策に効果的なキーワードを自動で表示「おすすめキーワード」するだけではなく、管理キーワードに設定すると順位も毎日自動で取得してきます。

その為、関連度や順位、その他取得データを元に、
検索順位が1-10位までの、検索流入している可能性が高いキーワードとして、できるだけ把握できるように新機能として追加されました。

【Google Analytics、Google Search Consoleとの連携が可能】

Google Analytics、Google Search Consoleとの連携をするとそれぞれ取得したキーワードも表示されます。この場合、ダッシュボード画面には 「GSC」=Google Search Console「GA」=Google Analyticsと表示されます。

すべての「検索流入しているキーワード」をチェックするには?

すべての「検索流入キーワード」をチェックするには?

【方法1】ダッシュボード画面からリンク

ダッシュボード画面からリンク

ダッシュボード画面 > 想定流入キーワード
「検索流入しているキーワード」一覧の右下
“「検索流入しているキーワード」をもっと見る”をクリックする。

【方法2】キーワード画面 から「想定流入しているキーワード」をクリック

キーワード画面から想定流入キーワードをクリック

キーワード画面 > キーワードグループから「検索流入しているキーワード」をクリック

もうすぐ流入が見込めそうなキーワード

キーワードファインダーには想定流入キーワードを順位ごとに「検索流入しているキーワード」、「もうすぐ検索流入するキーワード」、「頑張れば流入が見込めるキーワード」と3つのグループ分けをしています。

想定流入キーワードを順位毎にグループ分け
ダッシュボード画面

これにより、自分の施策で流入を狙っているキーワードが今、どれくらいの位置づけにいるのか、また、「もうすぐ検索流入するキーワード」に月間検索数が多いキーワードがあれば、対象キーワードで被リンクやコンテンツの調整を行い順位を上げると、効率良くユーザーを対象キーワードで流入しやすくなります。

KEYWORD FINDER

はじめにサイトとキーワード・競合を登録すれば、
キーワードを毎日自動で取得してくれるという理想的なキーワードツールです。

■概要

  • Googleアナリティクスと連携可能!
  • コンバージョンキーワード予測機能
  • 月間月間検索数、SEO難易度、関連度などを自動で取得!
  • 月間月間検索数(ボリューム)は実数表示!
  • ロングテールも自動で取得。
  • 管理キーワード設定を行えばGoogleの順位を自動取得!
     競合サイトの順位も自動で取得するから比較しやすい。
  • SSL化による(not provided)となっているキーワードを想定流入キーワードとして表示

>>無料デモ(7日間)はこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は多くの皆さんが悩みを抱えている(not provided)となっている検索流入キーワードを知る方法としてキーワードファインダーの新機能をご紹介致しました。

今まではアナリティクスのランディングページからキーワードを予測したり、Google Search Consoleで見ていた面倒な作業をキーワードファインダーで簡単に「検索流入キーワード」として見れるようになりました。Google Analytics、Google Search Consoleに連携も可能なのでまとめて確認したいという方も是非、試しにご利用してみてはいかがでしょうか?

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