[流入ページ/キーワード機能]
任意の期間を指定するだけで、サイトへの流入が増加・減少したページとキーワードなどの情報を一括で確認できます。
※キーワードファインダーとGoogle Search Consoleを連携設定が必要です。
流入ページ、キーワードの変化がわかる
サイトへの流入が増加・減少したページ、キーワードの上位10件を確認できます。
指定した比較期間ごとのクリック数、ページの表示回数、順位、指定期間との差異が一覧で確認できます。
サイトの流入が大きく増減した際、最も影響を与えたページ、キーワードがどれかを把握することができます。
また、何がその要因となったのかを調査するため、クリック数、表示回数、順位などの変化も合わせて画面上に表示します。

好きな期間で比較データを表示できる!
前月比の報告資料を作成が必要なケースもあります。
前月比や、好きな期間を指定して比較データを表示させることができます。
報告資料の作成が簡単に、かつサイト状況の把握が容易にできるようになります。
変化のなぜを分析できる!
指定したキーワードでの過去1年分の月間検索数の推移、キーワード順位の推移、ランディングページが確認できます。
指定したキーワードでどのページで順位が付いているか(ランディングページ)が現在のSEO対策で非常に重要です。
本機能では、ランディングページの確認、過去1年分の順位、検索数の推移を合わせて確認できます。

指定したURLでキーワードの増減がわかる!
指定したURLで流入しているキーワードの増減が確認できます。
ページへの流入数が変化していなくても、そのページに流入してきているキーワードが変化すると、うまくコンバージョン(成約)につながらなくなるケースがあります。
また、意図しているキーワードでの流入が変化した場合は、ページのリライトが必要になるケースがあります。
現在のSEO対策では、どのページがどのキーワードで流入があるかを把握することも重要です。
その変化をいち早く知るために本機能が役立ちます。

コンテンツマーケティングに便利な機能
キーワードファインダー機能のご紹介
コンテンツ・記事を書く前に効果的なキーワードを
おすすめのキーワードを
自動で取得表示
SEO対策におすすめのキーワードを毎日自動で取得、表示してくれます。

not providedで見えなかった流入キーワードがわかる!?
想定流入キーワードを表示!
Googleアナリティクスとサーチコンソールとも連携が可能!
連携データはもちろん、月間検索数と順位が見えるので
どのキーワードを優先対応すべきかが分かりやすくなっています。
