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Googleアナリティクスでよく使う指標7選!基本編〜応用編【初心者必見】

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GoogleアナリティクスとはGoogleが提供する無料のウェブ解析サービスで、検索エンジン最適化(SEO)やマーケティング目的の数値や統計はもちろん、基本的なサイト分析が可能なツールです。このサービスは、Googleアカウントを持っている人なら誰でも利用できます。 Googleは2005年4月にUrchin Software Corporationを買収し、現在のサービスの基礎としてUrchin on Demand製品の技術を利用しています。

Googleアナリティクスでよく使う指標まとめ-サイト解析をしよう![基本編〜応用編]

みなさんはGoogleアナリティクスを使っていますか?
おそらくweb制作やwebマーケティングを行っている方であれば一度は画面を見たことがあるかと思います。

簡単!Googleアナリティクスの始め方 | 初期設定方法
の続編でアナリティクスの設定後、どこをどう見ればよいかを解説します。

Googleアナリティクスとは?

GoogleアナリティクスとはGoogleが提供する無料のweb解析サービスで、検索エンジン最適化(SEO)やマーケティング目的の数値や統計はもちろん、基本的なサイト分析・アクセス解析が可能なツールです。このサービスは、Googleアカウントを持っている人なら誰でも利用できます。

Googleアナリティクスを利用することで、今ユーザーに人気のあるページや、1日どれだけのアクセスがどこからあったのか?ユーザーはどこからやってきたのか?サイトの滞在時間はどれくらいか?など細かく知ることができ、マーケティングの施策やコンテンツ改善に役立てる事ができるサービスです。

Googleは2005年4月にUrchin Software Corporationを買収し、現在のサービスの基礎としてUrchin on Demand製品の技術を利用しています。

Googleアナリティクスでサイト解析! [基本編]

1.ホーム画面(使用度:★★★☆☆)

手順:Googleアナリティクスにログイン-[ホーム]をクリック

まずは最近のサイトの状況を知るまとめページ

ざっくりと最近のサイト情報をチェックしたい場合はホーム画面が便利です。

ホーム画面でデータをまとめて見チェックしよう!

最近のサイトのユーザー数や直帰率、滞在時間が分かる(左)

各データの左下にある[過去7日間▼]をクリックすると、対象期間を変更することができます。

また右下にある[ユーザーサマリー>]をクリックするとユーザーに関するサマリーページへリンクできます。

リアルタイムの状況も表示される(右)

ユーザーが訪れる時間帯や地域、ディバイスがホーム画面で把握できる。

ユーザーが訪れる時間帯や、ディバイスの比率でメルマガ配信やコンテンツ強化の参考データに

ユーザーの時間帯やディバイスの割合をチェックすることで、web制作であれば、比率の多いディバイスに合わせてデザインを調整したり、マーケティングユーザーが集中する時間帯でメルマガを配信したりという参考データとなります。

各指標の解説

緑:増加傾向、赤:現象傾向

  • セッション
    サイトやアプリでユーザーが操作を行っている時間のことです。
    サイトを離れたユーザーが30分以内に戻ってきた場合:同じセッション扱い
    ユーザーが30分以上操作が行われなかった:新しいセッション扱い

  • 平均セッション時間
    ユーザーがサイトで操作を行っている平均時間です。
    この平均時間が短いと、ユーザーに有益な情報を提供していない、ユーザビリティが低いと判断され、コンテンツ改善を行う必要があります。

  • 直帰率
    直帰とはサイトないの1ページしか閲覧されなかったセッションのことです。直帰率とは、1ページのみのセッション数をすべてのセッション数で割った割合です。

    ・サイト全体の直帰率をチェック:[ユーザー サマリー] レポート
    ・チャネルグループごとの直帰率をチェック:[チャネル]レポート
    ・参照元とメディアごとの直帰率をチェック:[すべてのトラフィック]レポート
    ・個々のページごとの直帰率をチェック:[すべてのページ]レポート
    直帰率について(Googleアナリティクスヘルプ)

    【直帰率が高い場合】
    直帰率が高い場合、全体が等しく高いのか、もしくはとあるチャンネルや参照元からの直帰率が高いのかをまずチェックします。
    例)特定のページ直帰率が高い場合:広告と関連のあるページなのか?、ユーザーに適切な情報が提供されているのかを確認します。

  • コンバーション
    オンラインまたはオフラインでビジネスの成功にとって重要な操作や行為が完了する指標です。
    例)お問い合わせ受付、商品の購入、メルマガ申し込みなどがあります。

    【アナリティクスで目標値を設定する場合】
    1.Googleアナリティクスにログインする。
    2.[管理]をクリックし、目的の[ビュー]に移動
    3.[ビュー]列で[目標]をクリックする。
    4.[新しい目標]をクリックし、新しい目標を作成する。
    詳しくはこちら 目標を作成、編集、共有する(アナリティクスヘルプ)

  • ページビュー
    ページビューとはGoogleChromeやIE、Firefoxなどのブラウザにページが読み込まれる(再読込される)ことです。閲覧されたページの合計数として定義される指標です。
    この数値が高いほど面白いコンテンツが豊富で、サイトのユーザービリティが高いサイトと判断される数値となります。

2.日付データの比較(使用度:★★★★★)

手順:チェックしたいデータ画面を開き、右上の日付をクリックし、[比較]にチェックを入れ、比較したい日付や期間を指定します。

期間を指定し、データの数値を比較してみる

日付を指定し、データを比較してみる。

日付データの比較を設定した場合、増加は緑色、減少は赤で表示されます。

日付を指定し、比較することで、ウェブサイトにどんな動きがあったのか?を知ることができます。例えば、広告を出稿した場合、出稿前と後でどれくらいの効果があったのか?などを比較することができます。

Googleアナリティクスの右上にある、期間オプションをクリックし、日付の比較を行います。一般的な日付比較は次の通りです。

  • 今週と先週
  • 今月と先月
  • カスタム

3.どのサイトからの流入が多いのか?(使用度:★★★★★)

どのサイトからの流入が多い?減った?をチェック

手順1:[集客] > [参照サイト]

どのサイトからの流入が多いのか?参照サイト

手順2:[集客] > [参照元/メディア]

どのサイトから流入したのか?参照元とメディア

【どのサイトからの流入が多いのか?】

自分のサイトがどこから流入が多いのかを把握しておくことはとても重要です。
コンテンツ対策を行っているのであれば、自然検索流入であるgoogle/organicやyahoo/organicの
セッション数やユーザー数が多くなります。

また、他のサイトにバナー広告や、紹介された場合の流入数もここで確認することができます。この数値でどれだけ効果が合ったのかをチェックしてみましょう。

Googleアナリティクスの指標2〜参照元とメディア

検索?SNS?何をきっかけにあなたのサイトに訪問したのか?

チャネルグループ名称について

参照元

ウェブサイトの参照にはその発生点(参照元)というのがあります。
何をきっかけにあなたのサイトに訪れたのかをしることで、施策の改善、広告出稿の参考になります。
例)google(検索エンジンの名前)、facebook.com(参照サイトの名前)など、

メディア
  • Organic Search(オーガニック検索)
    Google、Bing、Yahooなどの検索エンジンのウェブサイトでキーワード検索を行い、その特定のキーワード検索結果内からあなたのサイトにアクセスした訪問者の数です。

  • Direct
    ユーザーがブラウザに直接URLを入力してサイトにアクセスした場合。また、ブックマークなども含まれます。

  • Referral
    リファラー(参照)トラフィックとは、他のサイト経由で流入した数値になります。
    また、参照元が不明なとフラフィックはノーリファラーと呼ばれます。

  • Social(ソーシャルネットワーク)
    SNS上からあなたのサイトへのリンクを見つけてクリックした訪問者の数です。

  • CPC(Cost Per Click)
    GoogleアドワーズやYahooのリスティング広告、有料広告からのサイトを経由して来た訪問者の数です。

Googleアナリティクスでサイト解析! [応用編]

Case1.どのページが人気か?CVがとれているか?セッション時間は?(使用度:★★★★☆)

手順:[行動] > [サイトコンテンツ] > [ランディングページ]

どのページが人気?ランディングページをチェック

どのランディングページが人気か?

どのランディングページが人気かを把握しておくことはとても大切です。
ユーザーがあなたのサイトに何を求めてくるのか?人気ページだけど、CVが少ないのはなぜか?など分析しながら、サイトをコンテンツの修正をしていきましょう。

アクセスは多いがCVが取れていない。

アクセスは多いが、CVが発生していないということは、CVに至るまでの動線が弱かったり、フォームの位置がアクセスしにくい場所にあったりする可能性があります。CVの動線を強化したり、可能であればヒートマップを導入し、ユーザーが離脱する前にフォームの設置を行ったり、コンテンツ改善を行いましょう。

全体的に平均セッション時間があまりに短い

ブログやメディアコンテンツの場合、通販サイトとは異なり平均セッションはだいたい1分前後となります。ただし、数秒といったセッション時間があまりに短いページがあれば、そのページは検索ユーザーにとって有益な情報がないと考えられるので、コンテンツの改善が必要でしょう。

Case2.どのディバイスからの利用が多いのか?(使用度:★★☆☆☆)

手順:[ユーザー] > [モバイル] > [サマリ―]

アナリティクスでユーザーのディバイスを知る

あなたのサイトはスマホ利用が多い?PC利用が多いのか?

ここを見ればどのディバイスユーザーが多いのかが分かります。
どのディバイス利用が多いのかをしることで、そのディバイスに適したサイト作りであったり、アプリの配信、構成、広告などもどちらに注力すべきかの判断材料となります。

iPhone派?Android派? それとも Mac? Windows?-ユーザーのOSをチェック

手順:[セカンダリディメンション]をクリック > [オペレーティングシステム]をクリック

さらに、ユーザーが利用しているOSをチェックするには、ディバイスカテゴリを表示させて、セカンダリ ディメンションを選択すると詳しい情報が見ることができます。

サイト改善やアプリ配信などの参考に使える数値です。

Case3.どのサイトのどのランディングページが影響しているのか?(使用度:★★★☆☆)

手順:[集客] > [参照サイト] > セカンダリディメンション [参照URL]を選択

影響のあるサイトは?ランディングページ(URL)は?

例えば、外部に記事広告を出稿している場合、対象の記事からの流入はどれくらいあって、どれくらいCVがとれているか?などをチェックする時に便利です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?Googleアナリティクスについてよく使う指標をメインにまとめてみました。

Googleアナリティクスはみなさんもご存知の通り、様々な指標を見ることができます。
何を調べたいかによってチェックすべき指標も様々です。まだGoogleアナリティクスに慣れない方は【基本編】を中心にまずは自分のサイトの数値を見てみることからだけでも行って見てください。

徐々に慣れてくると自分の知りたい情報はどうやったら閲覧が可能なのか?が見えてくるかと思います。
まずは基本的な指標からチェックする癖をつけ、次第に自分の施策で必要なデータをチェックができるように慣れて行きましょう。

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