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Googleサジェストとは?仕組みとサジェストを使った活用方法をご紹介!

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Googleで何かを検索する時に関連するキーワードがいくつか表示されるフレーズ一覧をGoogleサジェスト(オートコンプリート)といいます。Googleでサジェストキーワード(オートコンプリート)が表示される仕組みはユーザーが一番興味のある話題や、他のユーザーが過去に検索した回数など、様々な要因に基いています。今回はこのサジェストについてご紹介したいと思います。

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みなさんはGoogleで何かを検索する時にフォームの下に関連キーワードが表示されるフレーズを利用していますか?
Googleでキーワードを検索した時に、下の方にキーワードと関連するフレーズがサジェストとして表示されて、「便利だな〜。」「ちょうどこのキーワードを検索しようと思っていたの!」と思ったことはありませんか?

Googleサジェストとは?

スニペット表示がますます注目を浴びる

Googleサジェストは現在、「オートコンプリート」と呼ばれ、Google上で検索を行う際に検索候補(サジェスト)を表示させることで探している情報をより早く見つける手助けをしてくれます。

この検索候補(サジェスト)とは他のユーザーも検索している関連キーワードであったり、よく検索キーワードとして使用される単語やフレーズのことをいいます。(参照:Google検索ヘルプより)

Googleサジェストキーワードが表示される仕組み

Googleでサジェストキーワード(オートコンプリート)が表示される仕組みは今、ユーザーが一番興味のある話題や、他のユーザーが過去に検索した回数など、様々な要因に基いています。

このサジェストキーワードは基本、
人間の関与なしに自動でGoogleのアルゴリズムによって生成されます。

その為、入力した検索キーワードに付随する良い印象、詐欺、犯罪など悪い印象を含むサジェストキーワードも表示されます。

サジェストキーワードは以下に基づき、自動生成されています。

1.実際に検索されたキーワード

Googleが提供するすべてのサジェストは、人々が実際に検索しているキーワードをもとに抽出しています。

例:「引っ越し」と入力した場合のサジェストキーワード:
  • 引っ越し サカイ
  • 引っ越し 単身
  • 引っ越し 相場
  • 引っ越し 見積もり
  • 引っ越し 安い
  • 引っ越し 業者
  • 引っ越し 準備
  • 引っ越し 侍
  • 引っ越し 手順

上記のサジェストキーワードを見ると、誰もが「引っ越し」を考えている人が検索するキーワードが含まれているはずです。

この表示されたサジェストキーワードはすべて他の人が
実際に検索したキーワードであり、人々に頻繁に検索されるキーワードとなります。

2.地域と言語

Googleサジェストは検索する全員が全く同じサジェストが表示されるわけではありません。

Googleのサジェストキーワードは地域と言語によって異なる場合があります。

例:札幌で「cafe」と入力した場合:

サジェストのリスト一覧の中には「カフェブルー(札幌)」、「カフェ 札幌」「カフェエデン(札幌)」と現在地をもとに表示されます。

例:検索地域をアメリカに設定し「cafe」と入力した場合

また検索地域をアメリカに設定し「cafe」と入力すると「cafe du monde(アメリカ)」「カフェカイラ(ハワイ)」「カフェデュモンド(アメリカ)」などがサジェスト一覧に表示されます。

また、特定の言語で検索したい、Googleのブラウザの言語設定を行うことでその設定言語に基づいたサジェストが生成されます。

3.以前にあなたが検索したキーワード履歴

GoogleサジェストにはGoogleのウェブ履歴機能を使用した場合、以前検索された関連キーワードをサジェストの一部として表示されます。

例えば、先ほどと同じく「cafe」と検索した場合、上の方のサジェストには「cafe du monde」「cafe」が以前検索した検索履歴から表示されます。
検索履歴からの表示なので、そこから履歴を消せるよう、右側に「削除」というオプションがあります。

この時、表示されたサジェストが紫色に表示されているのは、以前クリックしたかどうかを示しています。

4.話題・人気のキーワード

これは、つい先日前にイギリス王室のハリー王子とメーガン・マークルさんが結婚したということで、世界的な話題はどれくらいなのか、英語で「royal wedding」と検索した時のGoogleサジェストです。

著者のブラウザには英語のキーワードの場合、簡単に「月間検索数」などの数値が表示されるサービスを利用しているのですが、表示されたサジェストで月間検索数が表示されていないキーワードがあります。これは、数日前の出来事ですが、一気に話題となっているキーワードが表示されていることがわかります。

話題・人気のサジェストキーワード
  • royal wedding stand by me
    ロイヤルウェディングで「スタンド・バイ・ミー」が歌われた
  • royal wedding goods
    ロイヤルウェディングの関連商戦が過熱

また、今回の例は世界的に話題となった出来事でしたが、他にも地域毎に注目を集めているトピックがサジェストとして表示されることがあります。この人気トピックは、1日を通して変化します。この時の人気の話題はGoogleトレンドでチェックすることができます。

表示されるサジェストはどのようにランク付けされているのか?

サジェストの主な表示順位は、人気の高い(検索数の高い)キーワードではありますが、以前検索したキーワードなどパーソナライズされたキーワードがまず優先的に、はじめに表示されます。

重複排除とスペルの修正

Googleでは、最終的なサジェストでは重複排除とスペルの修正が行われます。

例えば「youtube」と入力しようとして「ようつべ」と入力してしまった場合、過去に多くの人が入力ミスが多かった「youtube」と「ようつべ」の両方がサジェストで表示されます。

サジェストによる悪い影響

これまでサジェストの仕組みについてご説明しましたが、Googleサジェストの仕組みには落とし穴があります。

サジェストキーワードは基本、人間の関与なしに様々な要素を元に自動でGoogleのアルゴリズムによって生成されます。

つまり、とある企業が何かか問題を起こしたり、黒い噂が広まり、人々の関心が高まり、検索する人が増えると、たとえ実際には噂でしかなかったマイナスのイメージがGoogleサジェストに表示され、企業名を入力するだけで、今まで知らなかった人にまで周知され、企業イメージが汚染されることになります。

サジェスト汚染

このネガティブなワードでサジェストを埋めつくすことを「サジェスト汚染」 といわれます。

この「サジェスト汚染」は何度かと問題となり、海外や日本でも削除を求める裁判まで発展したが、このサジェスト(オートコンプリート)に表示される用語はGoogle自信ではなく、他のユーザーが検索したデータに基いて自動アルゴリズムによってサジェストされるため、Googleはその責任を負わないとし、Googleは削除判決を拒否している。

(ただし、現在はGoogleが対策したのか、以前よりもこのサジェスト汚染が減っているようです)

このサジェスト汚染は削除することができないのか?

実際にサジェスト汚染の被害者となった場合、実際にどうすればいいのか?というところですが、上記で述べたようにGoogleは「このサジェストに関してはあくまで自動アルゴリズムによるもの」とし、責任は負わないとしています。

サジェストを利用してユーザーが求めるコンテンツが見える!

サジェストキーワードは多くの人が知りたいトピックスを表示してくれる。

さて、これまでサジェストの仕組みや要素についてご説明させていただき、みなさんすでにお分かりの通り、Googleサジェストキーワードの特徴としては

  • 多くの人が関心のある(月間検索数が多い)キーワードがサジェストされる。
  • 話題・人気が急上昇しているキーワードが含まれる。
  • 良い・悪い、噂、関係なく表示される。

このように、サジェストに表示されるキーワードは多くの検索ユーザーの関心が高いということは、これをコンテンツに反映させることでユーザーにとって役立つコンテンツが作りやすくなります。

【注意】月間検索数を意識した最初のキーワード選定は大切です。

「サジェストに表示されるキーワードは多くの人が関心がある!」=「コンテンツキーワード」と確信するのはまだ早いです。
なぜならば、サジェストキーワードは入力したフレーズに関連したキーワードの中で多くのユーザーが検索していることに過ぎないので、そもそものはじめに入力する検索キーワードの母数(月間検索数)が重要となります。

サジェストを利用したコンテンツ作りの流れの例
  • メインキーワードを決める(月間検索数が多い)
  • メインキーワードからサジェストキーワードを調べ、ユーザが感心のあるトピックスをコンテンツに盛り込んでいく
  • 他のサイトと差別化するために、独自のオリジナル情報を含める

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おすすめキーワードとして表示されるのは、検索する人が多く、seo対策がしやすく、あなたのサイトと関連性の高いキーワードを自動で表示してくれます。

毎日関連キーワードを自動で取得してくるので、毎日対策キーワードを自分で探さず、このツールが代わりに探してくれます。

まとめ

メインキーワードはキーワードツールを使い、コンテンツ制作時にサジェストを利用

Googleサジェストキーワードは検索ユーザーにとって検索がもっと使いやすくする為に他のユーザーからも関心の高いフレーズを提案してくれる機能です。

ただし、サジェストキーワードはユーザーが気になるトピックスを表示してくれますが、実際に検索する人がどれくらい存在するのかという数値は示してくれません。

その為サジェストを利用しコンテンツ制作を行う場合は、まずはじめに実際にそのキーワードで検索するユーザー数を知る必要があります。

コンテンツのメインとなるキーワード選びはキーワードツールを使い、そのキーワードに基づき、コンテンツに取り入れるトピックスの参考として、サジェストキーワードを利用してみましょう。

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キーワードマップ

例えば、「引っ越し」というキーワードでコンテンツや記事を制作する場合、「引っ越し」でマップを生成すると、「引っ越し」で検索したユーザーがどんな情報を求めているのかが分かります。

このマップ上の色は難易度を示し、接続の◯の部分は月間検索数のボリュームごとに大きさが異なります。また、マップ上に表示されるキーワードはGoogleサジェストをはじめ、web上の情報を弊社独自に取得し、表示しています。

「月間検索数」はもちろん、「SEO難易度」もチェックすることができるので、優先的にコンテンツに組み込むトピックスを選定しやすくなっています。

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