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Googleキーワード プランナーの効果的な使い方【2018年版】

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キーワードプランナーはGoogleAdWordsで広告を出すためのツールです。本来は広告を出すためにキーワードを選定するツールですが、SEO対策キーワードを行う際によく使われるツールです。2016年からキーワードプランナーは無料アカウントに対し、検索ボリュームを実数ではなく、おおまかな範囲単位でしか閲覧できないよう、制限がかかりました。それでもなお、利用者は減ることはないキーワードプランナーの効果的な使い方を6つご紹介いたします。
※「Google AdWords」の名称が2018年7月24日より「Google 広告」へと変わります。

googleキーワード プランナーの効果的な6つの使い方

Googleキーワードプランナーはこちら

SEO対策キーワードツール「キーワードファインダー」

Contents

キーワードプランナーとは?

キーワード プランナーはGoogle AdWordsの広告キャンペーンに役立つツールです。

Google独自のデータに基いて、新しいキーワードや検索ボリューム、過去の傾向データなどを提供します。さらに入力した単語やフレーズに関連するキーワードも取得し、キーワードに対する競合性なども知ることができます。

※「Google AdWord」の名称が「Google 広告」へ2018年7月24日に変更されます。

今回ご紹介したキーワードプランナーが機能として使える、「Google AdWords」の名称が「Google 広告」へ2018年7月24日より名称が変更となります。

SEO対策、コンテンツ対策にも利用できるツール

本来はAdWords広告で提供されているキーワードリサーチツールですが、このツールを使うことで新しいキーワードリストを生成したり、既存のキーワードリストを分析したり、Googleの検索ボリュームやトレンドデータをよりよく理解することができます。

キーワードプランナーを利用するメリット

  • 新しいキーワードを発見
    本来はGoogleアドワーズの広告やキャンペーンの為のキーワード探しとして提供されているサービスですが、コンテンツキーワードや関連キーワードを探すことができます。

  • トラフィックの今後の予測データや検索ボリュームがチェックできる
    検索ボリュームが分かるのでどのキーワードが人気で、今後の増加などトレンドも把握できます。

【注意!】2016年からキーワードプランナーは無料アカウントに対し、数値データ表示の制限がされました・・・(泣)

キーワードプランナーは本来、Google AdWordsで広告を出す人の為のツールです。
今までは無料でも広告を出す人と同等の機能が使えるツールでした。

しかし2016年頃から、とうとう仕様変更がされ、本格的にGoogle AdWordsで広告を出稿しているアカウントのみが使えるように制限がされました。

2016年からキーワードプランナーは無料アカウントでは検索ボリュームがアバウト表示になりました。

無料での利用は引き続き利用可能ですが、月間検索ボリュームの数値がざっくりとした範囲表示でしか分からなくなったり、新規でGoogle AdWordsのアカウントを作成した際に 登録が面倒になりました。

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キーワードファインダーで月間検索数を調べよう

キーワードファインダーを使ってみる

キーワードファインダーは自動で関連キーワードを取得するツールです。
「月間検索数(ボリューム)」だけではなく、「難易度」「順位」も自動で取得してくれる便利なツールです。

1.キーワードプランナーを使う前に・・・(はじめて使う方)

キーワードプランナーを使うにはGoogle Adwordsのアカウントが必要です。

本来、Googleで広告を出すために使うツールですので、
Googleアカウントの他にAdwords用の登録を別途、行う必要があります。

Googleアカウントをお持ちの方はAdWordsのページから「ログイン」し、AdWodsアカウントの登録を行っていきます。
キーワードプランナーを使う前にログインし、AdWordsに登録をする

※キーワードプランナーを利用するために実際にアクティブな広告キャンペーンを実行する必要はありません。ただ、AdWordsのアカウントの設定は最後まで行う必要があります。

2.Googleキーワードプランナーを早速使ってみる


  • Googleアドワーズにログインし、右上にある、レンチマークをクリック
  • [プランニング] > キーワードプランナーをクリック

キーワードプランナーで検索

キーワードを検索

商品やサービスに関心を持つユーザーにつながる、キーワード候補を取得。

検索ボリュームと検索の予測を取得

キーワードの検索ボリュームなどの過去の指標、今後の予測値が確認できます。

それでは、Googleキーワードプランナーの2つのメイン機能を利用し、効果的なSEOキーワードを探してみましょう。

1.新しいキーワードを探す

新しいキーワードを検索

キーワードを検索

【入力】単語・フレーズ・URLのどれかを入力する。3つの方法

キーワードプランナーから得られる結果が価値あるものかどうかはここで入力した情報に大きくもとづきます。
そこでこの機能を最大限に活用するために3つの入力方法についてご紹介します。

方法1.ビジネスに関連する単語

あなたのビジネスを表す単一の単語(「カフェ」や「コーヒー」など)を入力します。これにより、さまざまな業種のGoogleの内部キーワードデータベースにからデータを取得するので、見逃したかもしれないキーワードをここで見つけることができます。

方法2.ビジネスに関連するフレーズ

これは「キーワード」を入力し、密接に関連する用語のリストを取得します。わずかに異なるニッチキーワードを1〜3入力することをおすすめします。例えば、健康志向なスィーツのオンラインサイトを運営している場合は、「グルテンフリーのデザート」や「低炭水化物のクッキー」といったキーワードを入力します。

方法3.ビジネスに関連するURL

主にAdWordsユーザー向けです。サイトのホームページやサイトの記事を使用して、ここでいくつかの強固なキーワードを見つけることができます。

新しいキーワードを見つける(最大3つまで入力できます)

上記入力方法のどれかで単語またはフレーズを入力したら「開始」をクリックします。

※最大3つまで入力できます。

【結果】キーワード候補の月間検索ボリューム・競合性などが表示

キーワードの月間ボリュームや競合性などを表示

【キーワードを選ぶ】効果的なキーワードを見つけるポイント

効果的なキーワードを見つける

取得されたキーワードリストにおいて、効果的なキーワードを選ぶ為にチェックすべき指標は「検索ボリューム」「競合性」「関連性」「札単価」になります。

上記結果のリストは「関連性の高い順」に表示されているので、上から順にチェックしていきます。

なぜチェックするの?各指標を簡単に解説

平均検索ボリューム どれぐらいこのキーワードを検索する人がいるのかという平均値。この検索ボリュームの指標の値が大きいほど、検索結果上位に表示された場合、多くのユーザーの流入が見込めます。
競合性 広告プレースメントの競合状況の値です。
ただし、広告で競合性が高いということは当然、この競合性が高いほど、自然流入の対策においても競合性が高いと判断して良いでしょう。
札単価 広告を出す企業がお金を払ってまで表示させたいキーワードです。つまり、売上に繋がりやすく、質の高いキーワードとなります。

2.検索ボリュームと検索の予測を取得

検索ボリュームと検索の予測を取得

こちらの検索フィールドはすでにあるお持ちのキーワード候補の検索ボリュームを複数まとめてチェック、分析したい場合に便利な機能です。

SEO対策キーワードツール「キーワードファインダー」

【入力】検索ボリューム・予測データを調べたいキーワードを入力

検索ボリューム・予測データを調べたいキーワードを入力

検索ボリュームを調べたいキーワードを複数入力する

まとめて入力し、調べることが可能です。
入力は1行に1つずつ、またはカンマで区切って入力します。

複数入力する例

  • Googleサジェストや、関連キーワードをまとめてコピペで入力する
  • 自分で気になっているキーワードリストを複数入力する
  • 他ツールで調べた関連キーワードをまとめて入力する

【結果1】クリック数や広告表示回数など見込み値が表示

クリック数や広告表示回数の見込みが表示されます。

【結果2】検索ボリュームと競合性をチェックする

上メニュー「過去の指標」をクリック

過去1年の検索ボリュームの傾向競合性が表示されます。

検索ボリュームと競合性をチェックする

モバイルの割合も分かる!

入力したキーワードの過去1年のボリュームの傾向とモバイルの割合がグラフ表示されます。
モバイルでの割合が多ければモバイルで見た時のユーザビリティを高めたり、アプリを検討したりなど参考となる指標になるでしょう。

【オプション】フィルターを利用してさらに便利に使いこなそう

1.地域、言語、検索ネットワークの指定

フィルター利用でさらに便利に使いこなそう

地域

地域指定は、現在あなたがマーケティングを行っている国、地域の指定ができます。

言語

言語指定は、あなたが宣伝したいキーワードの言語を指定します。

「地域」と「言語」は特に指定していなければ日本にはじめから設定されています。

ただし、もしあなたがアメリカを拠点としたマーケティングを行う場合、場所を「アメリカ」に変更し、言語を「アメリカ」と指定する必要があります。

検索ネットワーク

検索ネットワークの指定は、GoogleかGoogleと検索パートナーのどちらかを選択することができます。

検索結果ページをさらに便利に使うフィルター

フィルターを追加する

キーワードのテキスト

キーワードを指定することで、指定したキーワードを含むリスト候補の絞り込み表示ができます。

例えば、新しく「コンテンツ」というキーワードの対策を開始する時、「コンテンツ」と入力すると、「コンテンツ」を含むキーワードのみが表示されます。

特定のキーワードを含むコミット

アカウントのキーワードを除外

キーワードがプランまたはアカウントに追加されているキーワードは除外します。

月間平均検索ボリューム

月間平均検索ボリュームを指定することでボリュームが多い競合しそうなキーワードや、ボリュームが少ない対策しやすいキーワードを絞って表示させることができます。

また、例えば月間平均検索数:1,000以上のキーワードだけを表示させたい場合に、
「>=1,000」と指定すると月間平均検索ボリュームが1,000以上のキーワードのみが表示されます。

月間平均検索ボリューム

競合性

競合性が「低」「中」「高」に一致するキーワードに絞って表示させることができます。

効果的なキーワードを見つける為の流れ

キーワード選びには、当然ですが、商品やサービスを検索するときにユーザーが使いそうな語句をベースとして多くの流入が見込める、対策しやすいキーワードから選びます。

1.ユーザー目線でまずはキーワードリストを作る

コンテンツ対策はもちろん、まずは商品やサービスを書き出し、自分がその商品ページにたどり着くにはどういったキーワードで検索するのか?をユーザー目線になってリストを作成していきます。

ユーザー目線でまずはリストを作る

2.Googleキーワードプランナーで、検索ボリュームと新しいキーワードをチェック

ユーザー目線で作成したキーワードリストの検索ボリュームや傾向をチェックしたり、そのリストを元に、さらに新しいキーワードを探します。

3.CV、売上につながりやすいキーワードを選定する

具体的なキーワードを選択する

特定の商品に関心を持つユーザーをターゲットとする場合、大まかなキーワードではなく、さらに具体的なキーワードを選ぶことで売上につながりやすいユーザーを集客しやすくなります。ただし、あまりに検索する人が少ない、検索ボリュームが少ないキーワードを選んでしまうと、そもそもの流入が少なってしまったり、広告においては十分な数のユーザーに広告を届けられない場合も発生します。

売上につながりやすいキーワードを見極める

キーワードの検索ボリュームや傾向をチェックし、最終的に売上につながりやすいキーワードを見極めていきましょう。

売上につながりやすいキーワードを見極める

例:例えばブランドバッグを扱う通販サイトを運営している場合、「バッグ」で対策すると、ブランドバック以外を検索するユーザーも含まれてしまいます。この場合は「ヴィトン バッグ」「グッチ バッグ」といった具体的なキーワードを選ぶことで、売上につながりやすいユーザーに繋がりやすくなります。

参考サイト:効果的なキーワードの選び方(AdWords ヘルプ)より

Googleキーワードプランナーの欠点

  • 有料アカウント(広告出稿)じゃないと検索ボリュームが数字で確認できない
  • 競合とキーワード情報がかぶる可能性がある。競合も同じキーワード結果を得る可能性が高い。
  • 新しい関連キーワードが取得される数に限界がある。

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キーワードファインダーは「自社サイト」「競合サイト」「メインキーワード」を登録するだけで
自動で関連キーワードを取得、分類してくれるツールです。

あなたのサイトURL、メインキーワード、競合サイトのデータを元に毎日自動で取得してくるので、他社・競合とかぶりにくいキーワード情報が取得できます。

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競合サイトは対策しているが、自分のサイトが未対策のキーワード

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まだ誰も(競合・自社)対策していないキーワード

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まとめ

いかがでしたでしょうか?今回のまとめはキーワード プランナーは聞いたことがあるんだけど、いまいちSEO対策、コンテンツマーケティングの活用法が分からない。という方に向けてまとめさせていただきました。
キーワードプランナーがどんどんリニューアル版されていますが、方向性としては広告出稿する為のツールに今後もますますリニューアルされていきそうです。

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