自分でできるSEO対策とは?初心者でも上位表示させるために必要な考え方まとめ

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自分でできるSEO対策とは?

SEO対策とは、Googleなどの検索結果ページに上位表示させるために行う対策を意味します。

そしてこの対策はSEO会社やコンサル会社に依頼するのもひとつの手ですが、ご自身で行うことも可能です。

要は上位表示させるために必要なGoogleの考え方やユーザーが何かを探す際に入力するキーワード、そしてそれを解決するために必要なコンテンツを理解することによって自分でもSEO対策できるようになります。

ここで重要となるのがキーワード選定で、どういったキーワードで上位表示させたいのか?ここをまず調査しなければ何記事書いても全く上位表示できない状態となってしまいます。

さらにキーワードには強弱があり、主に月間検索数によって競合の数も変わり、単ワードよりも2語・3語といった複合キーワードで上位を狙った方が遙かに上位表示できる可能性も広がるため、闇雲に記事を書きはじめるのではなく、まずはここから始めるようにしましょう。

続いてコンテンツを書いていく(ライティング)わけですが、内容や記事の構成もはじめに決めておくべきです。

その構成とは主に見出し(目次)となり、ユーザーに役立つ内容を実際に上位表示されている傾向から読み取ってまとめると何を書くべきか明確となっているはずなので迷うこともありません。

では今回は、“自分でできるSEO対策”について、初心者の方向けにわかりやすく対策方法などを詳しくご説明していきたいと思います。

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自分でできるSEO対策とは

ではさっそくご自身で行う場合のSEO対策を順にご説明していきたいと思います。

まず“検索”という行動はユーザーが何かしら解決したい物事や調べるために行い、それに伴ったコンテンツを検索結果ページから探していくはずです。

そして問題が解決されると検索行動を終えます。このキーワードに対して解決するだけのコンテンツが上位表示させるポイントであり、そのキーワードで何を満たせば良いのか?ここの部分を考えるわけです。(解決できなければ他のページへと遷移していきます。)

そのため、SEO対策というのは基本的に検索キーワードとその検索意図を満たすコンテンツが合致することによって上位表示できるので、この辺りをしっかりと理解して書き慣れていくうちに身に付いていきます。

ただ、その他にも内部対策や外部対策といった重要な要素もありますので、そちらも合わせて理解するとより効果的かと思われます。(自分でできるSEO対策としては主に内部対策のみです。)

要はコンテンツ内容が昨今のSEO対策には欠かせない要素であり、正しいキーワード選定とユーザーに役立つライティングを念頭に置いてください。

コンテンツSEO

コンテンツSEOとは、上記の通り検索キーワードに対してユーザーの役立つコンテンツによって集客する手法で、難しく考える必要はありませんが、自分でできるSEO対策がほぼこれに当たります。

そもそもSEO対策とは細分化して言うと効果の小さなものから大きなものまで多岐に渡り、重要視するべきは質の高いコンテンツです。

そして、そういったコンテンツを作るには多少のコツやポイントがあり、例えばブロック毎に見出しを付けて読みやすくしたり、文字の装飾やリスト化や表にまとめたりなど…ユーザー目線でわかりやすいコンテンツにすることが重要となります。

とにかく自分でできるSEOはコンテンツSEO、文字であって文章、読みやすい工夫に注力するということを覚えておきましょう。

まずはキーワード選定

そして文章を書きはじめる前に必要となるのがこの“キーワード選定”です。

キーワード選定は、どういったキーワードで上位表示させたいのか?この文言の選択作業を指します。

ここでのポイントは競合の強さ・多さで、例えば“ウォーターサーバー”の単ワードで上位を狙おうとしても恐らく不可能に近いくらい競合で溢れているため、自然検索からのアクセスに期待できません。

そういった場合はサジェストからユーザーが検索しそうなキーワード、コンバージョンしそうなキーワードを選んでコンテンツ化していきます。

これは“サジェスト ツール”などで検索してみると様々な無料ツールが出てきますので、一括でサジェストを抽出してみてください。

また、サジェストとは単純に関連したキーワードではなく、実際にユーザーが検索している候補であり、2〜3語の複合キーワードによって競合が一気に減り、その分上位表示できる可能性が高まるというわけです。

この“キーワード選定”について詳しくは、こちらの「キーワード選定を正しい手順で行う重要なポイントやコツについて」もぜひご覧ください。

キーワードについての調査

続いて良さげなキーワードが見つかったら調査してみます。

調査と言っても検索数がどれくらいなのか?実際に検索してみて上位表示されているページはどういった傾向なのか?といった内容で、あとは実際のコンテンツも見て自分だとそれ以上詳しく書けるかどうか?をチェックしていきます。

月間検索数はキーワードプランナーやUbersuggestといった無料のツールで調べることができるので活用してみてください。
ここで検索ボリュームが多ければ強いキーワードということになりますし、逆に少なすぎると上位表示できてもアクセスに期待できませんので参考値として調査するべきです。

SEO対策は狙ったキーワードで上位表示させるための手法であり、重要視するべき内容はコンテンツなので、相対評価で勝てるキーワードだと思えば挑戦するべきですし、あまりにも競合の多いキーワードなら再考した方が良いかもしれません。

つまり、SEO対策はキーワード選定が大きなポイントとなると言っても過言ではありません。

キーワード選定におすすめのキーワードツールをご紹介しています。

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検索意図をチェックする

次にユーザーがなぜそのキーワードで検索したのか?“検索意図”を調べていきます。

というのも検索ユーザーが求めているもの・解決に導く答えを見やすくコンテンツ化することによって検索という行動を終えることができます。

この検索行動を終えるコンテンツが理想で、そのためには検索意図を把握する必要があるというわけです。この辺りに関しては実際に検索してみてどういった内容のページがGoogleの検索エンジンに評価されているのかを見てみると良いでしょう。

例えば検索して良さげなページを閲覧しても問題解決できなければ他のページへ遷移しますよね?それだとユーザーの検索意図を満たしていないわけで、コンテンツとして充足するべき点があることを意味します。

ここをしっかりと埋めることによってユーザーは満足して検索を終え、それが検索エンジンからの評価にも繋がるというわけです。

この“検索意図”について詳しくは、こちらの「検索意図とは?意味や重要性とコンテンツに活かす調べ方について」もぜひご覧ください。

ユーザーに役立つコンテンツを作り込む

上記を踏まえてユーザーに役立つコンテンツを心がけることが重要で、タイトルタグや見出しタグなど多少の基本知識も必要ではありますが、そのキーワードで検索した意味と解決する文章を見やすくまとめ、公開した後も何度も見直して改善を繰り返す・内容を最新の情報に更新するといった作業もポイントとなってきます。

また、何か調べ物をしている時に内容はしっかりとしているものの最新更新日が数年前のケースだと、古い情報として信憑性にも欠けますから、もしかすると検索結果に戻って別のページで内容を改めて確認するかもしれません。

そもそも検索ユーザーとしては最新で正しい情報が知りたいはずなので、定期的に内容の見直しが必要です。

後は上位表示されている競合の内容をチェックして過不足ないか?または充足できる箇所はないか?など差別化を計って質の高いコンテンツを目指しましょう。

基本はテキストベースでコンテンツを作る

検索結果ページに自分の記事を表示させるためには、検索エンジンのクローラーと呼ばれるボットにページを巡回してもらい、Googleのデータベースに登録される必要があります。

次にいくつもの要素から評価され、検索キーワードに相応しいコンテンツを持つページがランキング形式で表示されます。

ここでクローラーに正しくページの内容を理解してもらうためにもコンテンツはテキストで作り込むのが理想です。

もちろんデザインとしての装飾はあってもコンテンツそのものを画像で作ってしまっては、クローラーがその内容を読み取れませんので、正しく評価してもらえない状態となってしまいます。

これを回避するためにも基本的にコンテンツは文字で作り込み、部分的にリストや表組みで見やすくすることが大切です。

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画像にはaltタグを使用する

ただし、画像や図を使った方がわかりやすい場合は、無理に文字だけで説明するのではなく、適宜圧縮したファイルを使用し、その際は必ず“alt”に画像の内容を正しく記述してください。

そうすることでクローラーもどういった内容の画像なのか理解することができ、評価を落とすこともありませんし、ユーザーにとってもわかりやすいコンテンツとして認識してもらえるはずです。

このようにSEO対策とは難しそうに聞こえるかもしれませんが、実際にはキーワードと検索意図、そしてそれを満たすコンテンツがあれば上位表示されるため、ユーザーファーストでコンテンツを作り込むことが最も重要となり、この辺りを理解することによって自分でもSEO対策ができます。

共起語も活用してわかりやすく伝える

共起語とは、ある語句に対して同時に使用されることの多い語句を意味し、共起語だけを意識するのではなく、うまく活用してわかりやすいコンテンツを目指すという意味です。

この辺りに関してはライティングの要素も含まれてくるので最初のうちは若干難しいかもしれませんが、実際書いていくうちに慣れていきますのでキーワード選定や検索意図を意識して挑戦してみてください。

そして、わかりやすく伝えるということはわかりやすい記事を読むことも大事なので、競合の記事をしっかりと読んでみてどういった点が読みにくいのか?そういった場合はどうしたら良いのか?などわかりやすく伝える方法などを自分なりに考えてみると良いでしょう。

この共起語は物事をよりリアルに伝えるための要素なので、無料ツールなども利用してみてください。(もちろん類義語といった言い回しを変えてみるというのも伝えやすくする手段のひとつなので、こちらもおすすめです。)

自分でできるSEO対策の内容

これまでご説明してきたのは、主に検索キーワードとその検索意図を満たすコンテンツが重要ということでしたが、続いては若干テクニカルな部分です。

例えば関連する記事同士をリンクで繋いだり、内部対策として正しいタグを使うといった内容で、用は検索エンジンに正しくコンテンツを評価してもらうための要素が大半を占めます。

とは言ってもSEO対策にとっては理にかなった要素であり、一読すると理解できるかと思いますので、難しく考えずに読み進めていってください。

この辺りも間違った使い方をしていると上位表示できているはずのページが思い通りの順位にならない…といった状況にもなりかねませんので、SEO対策の基本要素として覚えておきましょう。

内部対策

内部対策としては厳密に言うと色々とあるんですが、ここではあくまで記事を書くために重要視したい要素をご説明します。

まずはページタイトルです。(titleタグと呼ばれています。)
そしてこのページタイトルは特に理由がない限りh1タグと内容は同じで十分です。

続いて文章の見出しには必ずhタグを使用します。これはh1〜6まであり、一番重要なのはh1なので適宜h2〜4辺りを使用してまとめます。ただ、1ページにh1タグは基本1回なのでh2とh3程度で十分かと思われます。

使い方は書籍の目次のように内容を包括するように入れ子にします。
例えばh2の内容にh3が複数入っていたり、さらにh3の内容にh4が含まれている状態です。

もちろんh2がずらっと並ぶこともありますし、無理にh6まで使用する必要はありません。むしろh1〜3もしくは4程度でまとめた方が全体的に読みやすいかと思われます。(h6まで細分化すると細々してしまい、逆に読みにくい可能性があります。)

この“内部対策”について詳しくは、こちらの「内部対策とは?SEOを強化する重要なポイントまとめ」もぜひご覧ください。
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内部リンクを設置する

次に関連性の高い記事は内部リンクで繋ぐということです。

これは例えば、ユーザーが記事を読み進めていく途中で部分的にもっと詳しく知りたい要素があった場合、その部分で別の記事を作り込んでおき、内部リンクで繋ぐとユーザー・検索エンジンともに良い影響を及ぼします。

それはもちろん専門性の高さを伝えることもできますし、ユーザビリティにも繋がります。

ここでの注意点としては…あくまで関連する記事に対して正しい場所に内部リンクを設置するということで、正しい場所というのはユーザーが疑問に思うかもしれない・さらに深く知りたいかもしれないといった場所で、必ずテキストリンクでリンク先に何が書かれているのか?内容のわかる文言にすることが重要です。

モバイルにも対応する

これはもはや全てのWebページが対応していると思われる要素でモバイルにも対応するという点です。

ここでのポイントは内容をPCと合わせるということで、そもそも検索という行動自体PCよりもモバイルからの方が多くなっていることを理由にGoogleはPCサイトではなくモバイルサイトを評価対象に変更しています。

そのため、モバイルサイトを簡略化して公開しておくと正しく評価してもらえない可能性があるというわけです。とは言え、昨今はWordPressなどを活用している方が多いので、すでに対応済みのケースが多いかと思われます。

その方がPCとモバイルの内容を別で管理する必要もありませんしそもそも更新が楽なので、もし手動で自社サイトを管理しているという方は、これを機にWordPressの導入を検討してみてください。(WordPressは基本的な内部SEOがすでに対策されています。)

この“WordPress”について詳しくは、こちらの「WordPress(ワードプレス)とは?基本機能や特徴などまとめ」もぜひご覧ください。

ページの読み込み速度も考慮する

続いては、ページが表示されるまでの読み込み速度についてです。

こちらは検索結果から目的のページをクリックした際、全て表示されるまで数秒かかる程度で離脱するユーザーは一定数います。

そのため、画像を適切なサイズ・書き出し(圧縮)で配置したり、head内に記述しているものの実際には使用していないスクリプトなども読み込み速度に影響するので削除しましょう。

これがなるべくコンテンツは文字ベースで作った方が良いという理由でもあり、ページの表示速度が遅ければユーザビリティも低くなってしまい、コンバージョン率も下がってしまう可能性があります。

実際、ページの読み込み速度は検索順位の評価対象になると公表しており、早ければ順位が上がるわけではありませんが、読み込み速度があまりにも遅いページを対象に評価が下がるので注意が必要です。

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SEO対策に便利なツール

また、自分でSEO対策する場合に大変便利なツールも数多く公開されていて、中でも特にアクセス解析を行う“アナリティクス(GA4)”や流入キーワードのチェックが簡単に行える“サーチコンソール”、そして日々の検索順位をチェックするツールなどを活用すると、より改善や現状チェックなどが楽になります。

この“アナリティクス(GA4)”と“サーチコンソール”についてはGoogleが無償で提供しているツールとなっており、一方で検索順位をチェックするツールは機能によって様々な種類が公開されているので、使いやすいツールを探してみてください。

例えば“BULL(ブル)”だと、チェックしたいキーワードとURLを登録しておけば、クラウド上で順位を毎日自動取得できるので、専用ソフトのインストールやPCの起動も必要ありません。

GA4(アナリティクス)

まずアナリティクスはアクセス解析を行うツールということで、流入してきたユーザーの属性(性別や検索した場所、年齢やデバイスなど)を調べたり、滞在時間や最初に流入したページ、どれくらいサイト内を回遊しているのか?など細かくチェックできるため、多くの方が活用しているかと思われます。

とは言え、アナリティクスの管理画面を眺めていても実際にアクセスが増えるわけではありませんので、色々な仮説を立てて何を改善することによって集客が増えるのか?といった指標として利用すると良いでしょう。

サーチコンソール

サーチコンソールではアナリティクスだとわからない流入キーワードを知ることができ、特に最近だとアナリティクスよりサーチコンソールを使用している方が多いかもしれません。

というのもアクセスよりも検索順位の方が重要で、アクセスが多くてもコンバージョンが少なければ意味がありませんし、そもそもWebサイトの最終的な目的はコンバージョンです。決してアクセスを増やすことではないはずです。(中にはブランディングが目的でアクセスを伸ばすことに注視しているサイトもあるかもしれません。)

そして、狙ったキーワードで正しく上位表示されているかどうか?ぱっと見で視覚化したものがこのサーチコンソールで、ページ毎の流入キーワードと平均順位や表示回数、クリック数なども把握できるため、こちらもやはりリライトなど改善に大きく役立つツールと言えます。

検索順位チェックツール

続いて検索順位の推移をチェックするツールも重要で、上記のサーチコンソールでも順位は確認できるんですが、ひとつひとつチェックしなければいけないところ、専門のツールだと登録しておいたキーワードに対して現在何位なのか?一覧で確認できるため、これはこれでまたあれば便利なツールです。

こちらは、うまく上位表示できていなければ何が問題なのか検証してリライトなどの改善が必要となりますし、Googleに大きな変動があれば全体的に順位も動きますから、動向も把握できるようになります。

そしてこの検索順位はできれば毎日取得するべきで、PCの起動が必要ない“BULL(ブル)”のようにクラウド上で自動取得するツールがおすすめです。

こういったツールだと有料にはなってしまいますが、休日や長期休暇も関係なく自動で順位を取得してくれるので、あとは管理画面にログインして順位の推移を確認するだけです。

まとめ

ということで今回は“自分でできるSEO対策”についてやり方や重要視するポイント、便利なツールなどを詳しくご説明しました。

このようにSEO対策とはご自身でできることも多く、昨今では特にコンテンツが重要視されているので、正しいキーワード選定とそれに伴ったコンテンツがしっかりと合致していれば上位表示できるはずです。

特にキーワード選定の段階で上位表示できるかどうかが決まるので、ターゲットキーワードをしっかりと調査した上で実際にコンテンツを作り込むようにしましょう。

そして、できるだけテーマを絞って専門性を高めることがユーザーにとっても信頼できるでしょうし、検索エンジンからも高く評価されるので、関連性の高い記事同士は適切な位置に内部リンクを設置して利便性を高めることも重要です。

そのため、まずは上位表示されている内容をよく見て傾向をチェックし、検索意図をしっかりと把握してユーザーの役立つコンテンツ制作に注力することがポイントとなります。

もちろん多少のライティング技術も必要ですが、書いていくうちに慣れますしどういった言い回しが伝わりやすいのか?わかってきますので、ぜひ自分でもSEO対策に挑戦してみてください。

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