キーワードファインダーSEOブログ

検索クエリとは?検索クエリとキーワードの違いは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


webマーケターであれば一度は耳にしたことがある「検索クエリ」と「キーワード」。この一見関連性がなさそうな単語には、似たような意味を持ちます。「検索クエリ」とはユーザーが検索する時に実際に入力する語句で、「キーワード」とはwebマーケターが広告やキャンペーンなどで対策する語句となります。この2つの違いを知り、上手く活用する方法をご紹介します。

検索クエリvsキーワード違い

みなさんは「検索クエリ」と「キーワード」の意味はご存知でしょうか?この2つの単語の関連性や違いはご存知ですか?おそらく、マーケティング担当者であれば一度は耳にした方がいるかもしれませんが、この2つの単語についてはあまりよく知らないという方が多いのではないでしょうか?
今回は、この「検索クエリ」と「キーワード」について詳しくご説明していきたいと思います。

検索クエリとは?

スニペット表示がますます注目を浴びる

検索クエリとは検索ユーザーがGoogleなどの検索エンジンに実際に入力する単語・フレーズのことをいいます。

ユーザーが検索する場合、ユーザーそれぞれが独自の方法で検索を行う為、10人のユーザーが同じ製品を検索するとしたら、10種類の異なる検索クエリが作成される可能性があります。そして、時にはユーザのスペルミスも含まれることがあります。

10人のユーザーによる「SEO」を含む検索クエリの例

ユーザー 検索クエリ
1 seo対策 方法
2 SEO対策 自分で行う
3 SEO 対策
4 seo対策 基本
5 SEO google
6 SO対策 google
7 SEOO 対策方法
8 seo 対策 初心者
9 seo対策 ブログ
10 seo対策 無料

10人のユーザーがいれば10パターンの検索入力(検索クエリ)が発生する可能性がある。
(ユーザーごとに異なる為、入力ミス等も含まれる。)

【クエリ(Querie)とは?】

クエリ(Querie)とは直訳すると「質問する」という意味です。
サーチ(Search) とは直訳で「検索」ですので、
つまり、検索(Search)クエリ(Querie)=「質問を検索する」となります。

キーワードとは?

キーワードとはwebマーケティングたんとうしゃがターゲットとする語句です。

「キーワード」とはwebマーケティング担当者がリスティング広告や、オーガニック検索、キャンペーンなどでターゲットとする語句です。

1.検索クエリとキーワードは何が違うの?

「検索クエリ」と「キーワード」の大きな違いは、誰が使用するか?です。

  • キーワード:マーケティング担当者がリスティングやキャンペーンに使用
  • 検索クエリ:ユーザーがGoogleなどの検索エンジンに入力し検索する時に使用

マーケティング担当者は「キーワード」を使用してSEOキャンペーンやPPCキャンペーンを作成し、検索ユーザーはGoogleなどの検索エンジンに「検索クエリ」を入力し、オンラインで情報を検索します。

ユーザーは自分の「検索クエリ」や「キーワード」に対して深く分析はしませんが、マーケティング担当者は、これらの「検索クエリ」も理解、分析し、それを使用してマーケティング戦略で目標とする「キーワード」を決定しようとします。それは、製品、サービス、または情報を必要とする人々を支援するのに役立ちます。

例えば、ECサイトで家具の例だと、キーワード「ソファー」や「ベッド」などを含む検索クエリが数多く上げられます。

ECサイト(家具)検索クエリとキーワードの例
検索クエリ キーワード
ソファー 二人 ソファー
ベッド ダブル ベッド

おそらく多くの一般ユーザーはこれらのキーワード自体をそこまで深く意識せず、検索画面に思うがままの「検索クエリ」を入力して検索します。また逆にほとんどの企業はGoogleなどの検索エンジンにユーザーが入力する「検索クエリ」を意識し、「キーワード」を決め、検索順位を上げる為のSEO対策
や広告などを試みます。

  • キーワード:マーケティング担当者がターゲットとするもの
  • 検索クエリ:ユーザーがGoogleなどの検索エンジンに実際に入力するもの

10人のユーザーによる「SEO」を含む「検索クエリ」と「キーワード」の例

ユーザー 検索クエリ キーワード
1 seo対策 方法 SEO対策
2 SEO対策 自分で行う
3 SEO 対策
4 seo対策 基本
5 SEO google SEO
6 SO google
7 SEO 方法
8 seo 初心者
9 seo ブログ
10 seo 無料

上の表は検索クエリとキーワードの違いを明確に表す例です。

上の表の「SEO対策」と「SEO」はほとんど同じ意味で使用します。しかし、ユーザーが実際に検索する「検索クエリ」はまさに十人十色でことなります。

これが実際のマーケティング担当者が深く分析し、対策キーワードとして導き出していきます。

2.検索クエリを調べる方法

Googleアナリティクスにログインする


検索クエリを調べるにはGoogleアナリティクスにログイン

Googleアナリティクスにログイン>集客>Search console>検索クエリ

検索クエリをチェックするにはGoogleのアナリティクスを利用します。
上記の通りに左メニューをクリックし、自分のサイトの検索クエリを表示させます。

【エラー表示された場合:Search Consoleの統合を有効にする必要があります。】

GoogleアナリティクスとSearch Consoleが関連付けされていないことによるエラーです。
「Search Consoleのデータ共有を設定」をクリックし、設定をすすめていきましょう。
参考:Google アナリティクスで Search Console のデータにアクセスする

3.検索クエリを知ってどう活用できるのか?

検索クエリを知ることで、ターゲットキーワードの幅を広げる

どの成功しているSEOキャンペーンはすべて「キーワード」が重要とされています。
マーケティング担当者はある程度のキーワードは対策していますが、実際自分のサイトにたどり着くまでにユーザーがどんな「検索クエリ」で検索し、サイトにたどり着いたのかを知ることで、すでに対策しているキーワードとは他に流入しやすいキーワードがないかを知ることで、現在対策中のキーワードの他に対策すべきキーワードがないか、ターゲットキーワードの幅を広げるヒントとなります。

対策キーワードと実際のユーザーが検索するクエリに差がないか、チェックする

よくあるキーワード対策の失敗でマーケティング担当者が考える「対策キーワード」とユーザーが検索する「検索クエリ」に大きな差があるということです。

例えば、自分のサイト名や店名を「キーワード」として広告やキャンペーンなどの対策をしていますが、実際に多くのユーザーが検索するクエリが対策している「キーワード」とはとてもかけ離れているという事があります。この場合、多くのユーザーが利用する「検索クエリ」が自分のサイトと関連しているフレーズであれば、その「検索クエリ」で広告やキャンペーン対策の「キーワード」として対策した方が、さらに多くのユーザーを流入さられる可能性が高まります。

【PR】流入キーワードが表示!対策キーワードが選びやすく月間検索数も分かる!KEYWORD FINDER

ユーザーがどのキーワードで流入しているか?順位や月間検索数が分かる!

流入キーワードが表示!対策キーワードが選びやすく、月間検索数も分かる!


このツールでダッシュボードをクリックすると、現在検索流入しているキーワードと、その順位、月間検索数、流入数などの数値が分かります。

流入キーワード以外に順位や月間検索数、流入数が多ければそのキーワードの影響力は高くなります。

影響力のありそうな関連キーワードを見つけ次第、キーワード対策を強化して来ましょう。

対策におすすめのキーワードを自動

おすすめのキーワードを自動で表示


このツールは自分のサイトURL、キーワード、競合7サイトを事前に登録することで、web上からあなたのサイトに関連するキーワードを自動で取得し、おすすめキーワードとして自動で表示してくれます。

おすすめキーワードの中から、月間検索数が多いキーワードから優先に対策してみましょう。

まとめ

「検索クエリ」と「キーワード」の違いは使用する人によって意味が異なる

「検索クエリ」と「キーワード」の違いは一見、同じような意味に捉えがちですが、webマーケティングを行う上では「検索クエリ」をきちんと知り、戦略を成功させる為の「キーワード」を見つけていきましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コンテンツ強化に役立つ「検索上位サイト分析」

サイト一括取得ツール「コンテンツファインダー」