導入事例

キーワードファインダーを知ったキッカケは何でしょうか？

たまたま同じ展示会に出展していたこともあり、その流れでまずは会社を知り、後にキーワードファインダーをご紹介いただきました。

キーワードファインダーを使ってみようと思った決め手は何でしたか？

ちょうど弊社のウェブサイトの１つをリニューアルするタイミングであり、内容的にもマイナーチェンジではなく、フルモデルチェンジのような大幅な変更を予定していました。

ウェブサイトに記載する文章量も多く、初手からSEOを意識したワーディングを行うべきだと考えていたこともあり、たまたまAIによるSEOを意識した文章ラフ作成の新機能が搭載されたことを知り、これは試してみようと意思決定を行いました。

現在、どのようにご活用されているか、また、どの機能を利用されていますでしょうか？

クライアントに参照してもらう読み物としてのページを数百ページ作成しなければならず、これをライターにアウトソーシングすると莫大なお金がかかってしまう。かといって、社内で内製するにもリソースが圧倒的に足りない。

この悩みを質的にも量的にも「記事構成案β」と「記事作成エディター」が解消してくれました。

普通にやったら大量のライターに委託して1ヶ月かかるものを、社内スタッフ2名で１週間で完了させることができました。本当にすごいことで大変満足しています。

自社利用でどの部分が改善されましたか？

結果は今後見えてくる部分だと思いますので割愛させていただきます。

今後、キーワードファインダーに追加したい機能、もしくは新しいツールを開発して欲しいなど、お困りの点はございませんか？また弊社に対して、期待されていることはありますか？何かありましたらお願いします。

記事作成エディターの精度向上があれば、さらに良いかと思いました。例えば、記事構成案βでは、トップサイトのページ内構成文字数などを出してくれますが、この中には、直接記事に関係のない、ページを構成するうえで必要な文章の文字数も含まれるのではないかと思っています。

本来カウントしたい記事の文字数をできる限り正確に把握すること、クライアントが記載したい記事の文字数指定をある程度可能にして、その中でできる限りのSEO対策を組み込んだ記事を自動生成すること、この２つがあるとさらに良いプロダクトになるのではないかと思いました。