導入事例

株式会社フォーウェイ

SEO対策のコラム執筆をするための共起語分析もきちんとできる

株式会社フォーウェイ マネージャー 江崎さん

はじめに御社の紹介をおねがいします。

私たちはコンテンツ制作を軸にしたマーケティング会社です。 もともと企業出版最大手の出版社グループで代表の仲山が編集、私が法人営業をしていました。クライアント様から経営や出版以外の広告施策の相談を受けることが多く、それに応える形でフォーウェイという会社を立ち上げました。
現在は大手出版社と提携して法人様のブランディングや広告戦略の一環としての「プロジェクト出版」という事業を軸に展開しながら、顧客のニーズや目的に合わせてウェブ施策なども提案させていただいております。法人様の課題や目的に合わせて最適な施策が提案できる、マーケティング目線を備えた制作会社です。

導入効果

Benefit

  • おすすめのキーワードを提案してくれるのが魅力的
  • 上位サイトで使われている共起語や文字数の傾向などを分析できる
  • どのキーワードを狙うべきかの判断基準がわかりやすい
Question

キーワードファインダーを知ったキッカケは何でしょうか?

前職の出版社グループの中にウェブ会社もあったことから、コンテンツマーケティングを行うにあたり、ウェブのツールが必要不可欠ということは理解していました。

クライアント様、見込顧客に戦略的な提案を行うためにはどのようなツールが良いかとウェブツールを模索している中で「キーワードファインダー」に出合ったのがキッカケでした。

ウェブのツールが必要不可欠ということは理解していました。
Question

キーワードファインダーを使ってみようと思った決め手は何でしたか?

ツール確定前の試用期間に色々と試すことができたのが大きいですね。

登録したウェブサイトに応じたキーワード分析を積み上げてくれるうえ、日々内容が更新されることやその中でおすすめのキーワードを提案してくれるのが魅力的でした。

また、私たちがコンテンツマーケティングの事業を展開しており、SEO対策のコラム執筆をするための共起語分析もきちんとできる点が決め手の一つになりました。

競合の対策キーワードに対する検索ボリュームなどがわかる
「上位サイト分析」や「コンテンツ分析」が便利
Question

実際に使ってみて、どの機能が良かったですか?また、利用してみていかがでしたでしょうか?

特によく利用させていただいているのが「上位サイト分析」や「コンテンツ分析」の機能です。

上位サイト分析は、狙ったキーワードで上位を取れているサイトの傾向を分析をするのに適しており、どのようなコンテンツを用意すれば良いのかという判断基準がわかりやすく役立っています。

コンテンツ分析は、実際にコラム記事を執筆していくにあたり、上位サイトで使われている共起語や文字数の傾向などを分析できる機能を特に頼りにしています。

それぞれCSVでデータ出力ができるので、いくつかデータをまとめて抽出しておいて、後で出力したデータを見ながら効率的に記事制作ができています。

Question

現在どのようにご活用されているのでしょうか?
また、どの機能を主に利用されていますでしょうか?

キーワードの項目で、月間検索数やSEO難易度の指標を参考に、狙うべきキーワードをセレクトしています。

膨大なキーワードデータがある中で、どのキーワードを狙うべきかの判断基準がわかりやすく企画を立てるのにとても役立っています。

株式会社エレメント
Question

自社利用でどの部分が改善されましたか?

コンテンツ作成のキーワード選定にかかる時間が大幅に短縮されたと思います。

当社のウェブサイトが公開されてからすぐに導入したこともあり、具体的な数字の改善が顕著に見られるということはまだありません。

ただ、最初は当然ながら検索流入キーワードが全くないという状態から、流入が見込めているキーワードが目に見えてわかるようになったため、導入した効果は早速実感しています。

キーワード選定にかかる時間が大幅に短縮された
Question

今後、キーワードファインダーに追加したい機能、もしくは新しいツールを開発して欲しいなど、お困りの点はございませんか?また弊社に対して、期待されていることはありますか?何かありましたらお願いします。

これは当社のウェブサイトだけでなく、クライアント様のサイトを分析する際にも参考にできるという観点も含めてですが、例えばキーワードの月間検索数とSEO難易度を総合的に分析して、自動で狙うべきキーワードを上位に上げておすすめしてくれる機能があれば便利ですね。

くわえて共起語分析がより詳細になると、コンテンツ制作をする立場としてよりやり易くなるなという感覚はあります。

キーワードの上位サイト5〜10ぐらいの中で、共起語のパーセンテージだけでなく、たとえば共起語含有率(重要度)80%のキーワードAがどのサイトに使われていて、どのサイトでは使われていないか、などが細かく見れるようになったらいいなと思います。

あとこれは当社のわがままになるのですが、ウェブ施策案件の顧客が増えれば増えるほど分析するサイトは増えていくので、もう少し登録サイト数が割安で増やすことができるといいなと思っています。

おすすめのキーワードを自動で取得表示!
株式会社フォーウェイ

株式会社フォーウェイ

導入事例

キーワードファインダーをご利用の皆さまにインタビューさせていただきました。

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株式会社ディーボの南保(なんぽ)と申します。

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